
こんにちは、いまいるです。
我が家には中学受験をする小学6年生の子供がいます。
思春期の入り口で反抗期でもあります。
なので、とても扱いにくいです。
そんな、扱いにくい子どもと一緒に受験勉強をしているわけですが、
来年になれば解放!私も自由だなと思って日々頑張っています。
もくじ
中学受験をする小学生と一緒にいる時間はどのくらい?

ふと、子どもとどのくらい一緒に過ごしているのか考えてみたのです。
小学校に朝の8時に登校して、16時くらいに帰宅。
塾のある日はそのまま塾へいき、帰宅は21時過ぎです。
塾がない日は塾の勉強をしたり、好きなことをして過ごしています。
土日も通塾日となっているので、土曜日の午前中しか自宅にはいません。
平日は私が仕事をしているので、帰宅は18時半〜19時です。
塾のない日で、3時間/日
塾のある日で、1時間/日
土日で合わせて5時間/日
1週間で21時間/日
これは、子どもと私が自宅に一緒にいる時間の合計(寝ている時間除く)です。
その中で、入浴したり、それぞれが違う部屋で他のこともしています。
お互いに言葉を交わしたり、向き合って何かするとなるともっともっと時間は少ないというわけです。
就寝は同じ部屋なので、息遣いを感じる距離にはいますけどね。
受験期の子どもとの関わり

受験のストレスなのか、子どもの時期的なものなのか、基本機嫌が悪いです。
だからと言って、放っておくわけにもいかない親御心です。
塾のお迎えは欠かさずに行っています。
一応、女の子なので夜道21時を歩かせるわけにもいきません。
本当は父親に頼みたいところですが、5年生までは頼んでいたのに子供の態度の悪さに俺はいかないと匙を投げられました。
それもあり、私が暑い日も雨の日も雪の日も暴風の日もお迎えに行っています。
メリットもあります。
この子だけと一緒に帰宅するので、10分程度ですが話ができます。
塾の話がメインですが、学校のことも話してくれることもあります。
ちょっとして時間と話の内容でもきっと大切な時間なんでしょうね。
この時間のためにお迎えは後4ヶ月続けようと思っています。
中学生以上の子どもと過ごす時間について

我が家には他にも子供がいます。高校生となり、それこそ大人並みです。自分のスケジュールで時間を使っています。男の子は自分の部屋を与えているので、一緒に過ごす時間は1日で10分もないと思います。なので、この子とは土日の買い物に連れ出して荷物持ちと称して一緒の時間を作っています。
男の子ですが、料理に興味があるのでキッチンに一緒に立つことも多いです。そういった時間を大事にして日頃のコミュニケーションをとっています。
夏休みには大学のオープンキャンパスに一緒にいくこともありました。デモ講義中に隣で寝ていましたけどね。私は面白くて一生懸命に教授の授業を拝聴していました。
そして、もう1人。大学受験を控える子もいます。
この子は猫のような気まぐれ屋さんです。基本は優しいのですが、自分の気持ちが乗らないときはそっけないこと極まりない。
年齢的には成人を迎えていますが、愛情が不足するとすりすり寄ってくる甘えん坊な子です。
どの子も自分の都合で私に用事を頼んだり、擦り寄ってきたりしています。母のことは考えるわけがありません。
でも、忙しいから、面倒くさいからと断ることはしません。
子どもと過ごせる時間ももう長くないなと思っているからです。
子どもと過ごす時間はだんだんと減っていく
子供が産まれてからしばらくは24時間ずっと一緒ですよね。
考え方を変えれば、お腹の中にいる頃からそれこそずっと一緒です。
仕事のある方は、育休が開ければ保育園に預けて一緒に過ごす時間が減っていきます。
幼稚園の場合だと4歳になる歳の春から6−7時間程度離れることになるでしょうね。
小学校になり、8時間程度は学校で過ごしています。帰宅してからは習い事など始めると1人でも通えるようになり、親と一緒に往復することも減っていきます。
中学生・高校生になると、部活などもすれば帰ったらご飯を食べて寝るだけの生活にもなってきます。この頃には友達と一緒に過ごす方が楽しい頃なので、家庭での会話も減っていきやすいです。
大学生はほぼ大人です。自宅から通う大学生も勉学とバイトや遊びと忙しく、一緒に暮らしているのか疑問を感じるようなこともあると思います。生まれたての頃と比較すると一緒にいる時間なんて本当に少しです。
こんなふうに考えると、子どもと過ごす時間の半分以上は3歳くらいまでには終了しているのではないでしょうか。小学生を終える頃には一緒に過ごす時間の9割くらい使ってしまっているように思います。
あくまで、過程の話です。
ご家庭の事情や子供のタイプなどで変わってくるでしょうが、子供が大きくなると一緒に過ごす時間が減る事実は変わりありません。
親と過ごせる時間について

次は、自分が子供である立場から見た話に変えて考えます。
ご両親が75歳であるとしましょう。
男性81歳、女性87歳が平均寿命です。
次は平均余命について調べてみました。平均余命とは、ある年齢の人々があと何年生きられるかいう期待値のことです。
厚生労働省のHPより抜粋
平均余命75歳男性 11.58歳 → 86歳
平均余命75歳女性 15.38歳 → 90歳
今回は平均余命で長生きしてもらい、なるべく一緒にいられる時間を長くして考えてみます。男性の平均余命11年として考えます。
ご両親にはどのくらいの頻度で合っていますか?
これは個人差がかなりあることでしょう。
私自身は毎週1日は両親の自宅を訪ねて半日一緒に過ごしています。
介護が必要な年ではないですが、一緒に過ごせる時間を大事するという考えがあるのでルーチン化しています。
半日一緒に過ごして、お昼を一緒にして午後3時前に帰宅します。
訪問時間6時間程度です。ずっと喋り倒すわけでもないので会話している時間は2時間程度でしょうか。これでも結構多いかと思います。
主に母の父への愚痴やお稽古の話や日常の困った用事を聞いて解決しています。
助けるだけではなく、私も私の愚痴を聞いてもらうのでお互いに大事な時間です。
6時間/日、週に1回、24時間/月となります。1年で見ると12日しか会っていないことになりますね。残り11年と考えると、132日しか一緒に過ごせないんです。これでもきっと、多い方なんだと思っています。
実家が遠くて1年に1回も帰省しない方もいますよね。5日間しか帰省できなくても、一つ屋根の下で過ごす時間をなるべく増やして、親子で会話してみましょう。
まとめ

子供の成長とともに一緒に過ごしている時間は減っていきます。そして、自分も子供の立場であると置き換えてみましょう。お自身のご両親と過ごせる時間も残り少ないはずです。
どの時間も有限です。
自分の時間も大切ですが、それぞれの人たちと過ごす時間はとても貴重なことと意識して過ごすだけでも丁寧に生きられる気がします。
1人の時間も、誰かとの時間も大切にしていきたいですね。
以上、参考になると嬉しいです。