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こんにちは、いまいるです。
ミニマリストってアクセサリーは持つのだろうか？
アクセサリーを持っているとミニマリストではないのだろうか？
と疑問に思いました。
所有品が少なければミニマリストというわけでもないと思っているわけですが。
自分の管理できる、最低限の数で幸せに生活が送ることができればいいのではないかなと思っています。
世の中には本当に物を持たないミニマリストのかたもいらっしゃいます。
私は家族もいて、その所有品の管理を自分自身が満足できるほど管理できていません。
それでも、私のできる範囲で物を少なく、する工程を少なくして色んなものをミニマル化して過ごしています。
さて、今回はミニマリストのアクサセリー事情について記事にしています。
結論は、ゼロのミニマリストも当然いるけれど、40代のミニマリストには華やかさもプラスできるアクセサリーは必要！数は自分が管理できる範囲で考えるということです。
おすすめジュエリーが気になる方はこちら！
もくじ
アクセサリー所有率
アクセサリーといって何を思い浮かべるでしょうか？
リング、ピアス、ブレスレット、ネックレスなどでしょうか。
他にはベルトや帽子もアクセサリーに含まれるようです。
リファスタ 2024年度版より引用
比較的50代と60代が宝飾品の所有率が高く、特にリングとネックレスの所有が顕著です。また、70代では腕時計の所有率が非常に高いことが見られます。
40代では40％リング、40％ネックレスを所有しているようです。
ミニマリストのアクセサリー事情
では、ミニマリストはどのくらいのアクセサリーを持っているのでしょうか。
ミニマリストなので持っていないことも多いです。
ミニマリストだから厳選したアクセサリーを数点もっている方もいます。
厳選したアクセサリーをもっているミニマリストのブログでは素敵なコーディネートやアクセサリーを紹介してくれています。
どの方も、少ないものを上手に活用しているのが共通点です。
たくさん所持して、もっているアクセサリーを使えるのであればそれは必要な数なんでしょう。
大多数の人は、アクセサリーとしてもっているものよりも、思い出があって捨てられない宝飾品の数が多かったりもします。持っているだけで、実はつけていないということですね。
これは、アクセサリーではなく記念品と呼ぶべきでしょう。
私の場合
私の場合、仕事の特性でアクセサリーの装着は基本NGとされています。結婚指輪は認められるような例外もあります。
そもそも指輪の着脱が面倒なのもあり、仕事に復帰してからは結婚指輪はしていません。仕事のない日に指輪を選んでつけるほど、マメな性格でもないので指輪は出番がない状態です。なので、持っているけれど記念品です。
ネックレスも結論からいうと、持っているけれど記念品です。見た目で選んだり、即買いなどして品質度外視してしまうと金属アレルギーがあるようで、痒くなるし赤くなるしで30分もつけていられないのです。なので、ネックレスも自分にあうものを探すのが面倒になってしまい日常では使用しないことになっています。
では、アクセサリーは付けていないかというと、ピアスは顔周りを華やかにしてくれるような気がするため着用しています。
元来の面倒くさがり体質なので、つけたらつけっぱなしです。よっぽど、お出かけで気分を変えたりしたくなれば付け替えします。
金属アレルギーがあるので、これまた材質には気を付けて選んでいます。高級品なら大丈夫というわけでもなく、ステンレス製やチタン製のものは比較的アレルギーが出ません。値段よりもデザインで探し、着用してアレルギーが出なければ愛用するという形をとっています。
いまのピアスはキャッチのないフープピアスです。つけっぱなしには外れにくく、小さく耳元でキラッとするところが気に入っています。ちなみにメンズ用のゴールドです。
40代ミニマリストこそアクセサリーが必要
20代の頃は、そのままでも十分美しさを持っています。加齢が進むと、どうしても華やかさがなくなってしまいます。シミやくすみなどは避けられません。
さらに、ミニマリストとして生活をしていると洋服も自分の心地よい洋服数点で生活が可能です。シンプルな洋服と、その数になんの不満もなく、そこに満足をして暮らせます。
そこに、アクセサリーが加わると加齢で失っていきやすい華やかさが補えるような気がします。大きなアクセサリーやギラギラとした飾りの多いものではなく、そこはミニマリスト的な感覚を活かすのがいいですね。シンプルかつ、心地良いものが基本です。
母から成人の記念に贈ってもらったパールや自分への独身最後のご褒美に買った一粒ダイヤのピアスは大事なものですが、毎日つけっぱなしには向きません。
長い時間つけているためには、肌への負担が少なく、材質そのものが劣化しにくいものがいいです。さらに、デザインは飽きのこないシンプルなものがおすすめです。
手間ひまかけずに華やかさをプラス
ピアス一点使いの人もいれば、ネックレス、ブレスレット、リングと各アイテムを使いこなしている方もいるでしょう。
アレルギー体質でも使用できる、シンプルだけどどこにでもあるデザインではないおすすめジュエリーのご紹介です。
ユニセックスなデザインなので男女問わず使用できるのと、ペアでのおそろいもできてしまうのがおすすめです。
もちろん、金属アレルギーを持つ方も安全に使用しやすい商品です。個人差があるので、アレルギーが出ないか確認して頂く必要はあります。
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