いまいるブログ

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【SAPIX中学受験6年生】娘の一言に勇気とやる気をもらったこと

こんにちは、いまいるです。

中学受験も本番の足音が聞こえて着るのは親ばかりでしょうか。

 

100日を切って、カウントダウンしている家庭もあるとかないとか。

ナイーブな時期にかかり、受験生を持つ家庭の親御さんと気楽に話し合う感じが無くなってきました。

子どもの通う塾ではカウントダウンはあえてしませんと先生より話があったので、ちょっとホッとした次第です。あまりに迫られるとプレッシャーしか感じないタイプなのです。

 

小学校からも中学受験する家庭にプリントが配布されています。いよいよ、迫ってきたなとそういうところからも感じざるを得ません。

中学校へ提出する書類がある場合は12月末に渡しますとか、給食はストップさせますかなどといった内容です。毎年、受験生が6割を占める地域の小学校のため大量の給食が残ってしまうのでもったいないなと思っていた次第です。

 

マンスリーテストがあと1回。

合格判定テストがあと1回。

 

直近のマンスリーも合判も思ったようにはいかず。ですが、本人はいたって前向きです。

登るしかないじゃん、できないところをやるから、とポジティブなところがいいところです。でも、試験のときは緊張して国語の時間にトイレに行って時間がなくなってしまったりとやらかしています。緊張するとお腹が痛くなると言うことが多いので、本番が今から心配です。

 

過去問もつい最近の取り組みで、合格点をかなり上回ったときは大喜びでやる気に満ちていました。

塾の試験では右肩上がりとは言えないけれど、頑張れた結果もあります。親としては穴ばかり目についてしまい、本当に心配なことばかりです。

 

できていないところを1つでも多くできることに変えていくだけですね。まだ、頑張れるという娘の言葉を信じて、まだまだ伸びるぞ!

一番の応援団は家族です。

合格したい気持ちと体力だけはなくならないように、親としてサポートを続けようと思います。